Wersije pśirownaś
セキュリティ設定 - セキュリティとパスワード
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設定 オプション 環境設定 セキュリティ
Zespominanje pytańskich wuslědkow:
このドキュメントでは、Mozilla Firefox オプションウィンドウ (Mac および Linux では設定ウィンドウ) における、セキュリティパネル内のすべてのオプションについて説明します。
Wopśimjeśe:
このドキュメントでは、Mozilla Firefox の[[T:OptionMenu]][[T:Window]]における、セキュリティパネル内のすべての[[T:Option]]について説明します。[[T:OptionMenu]][[T:Window]]を開くには、[[T:optionspreferences]]
他のパネルについては [[Options window|[[T:OptionMenu]][[T:Window]]]] をご覧ください。
セキュリティパネルでは、安全に Web をブラウズするための設定を行います。
__TOC__
{for win}[[Image:ff39d9fc44b9ef7d9985780e80e4e005-1259672766-227-1.png]]{/for}{for mac}[[Image:240a3a9a04b03c2e73e82a89aef00f16-1246122336-191-1.jpg]]{/for}{for linux}[[Image:240a3a9a04b03c2e73e82a89aef00f16-1246322972-953-1.jpg]]{/for}
* '''アドオンのインストールを求められたときに警告する''': アドオンのインストール時には常に、インストールの許可を求めるダイアログが表示されます。アドオンを予期せずインストールしてしまうようなことを防ぐため、許可されていないサイトからアドオンをインストールしようとした場合には警告し、インストールの許可を求めるダイアログを表示しません。信頼できるサイトからのインストールを許可するには、{button 例外サイト...} をクリックし、サイトの URL を入力して {button 許可} をクリックしてください。 この[[T:Option]]のチェックを外すと、すべてのサイトで警告を無効にします。
{for fx3}
* '''攻撃サイトとして報告されているサイトを表示するときに警告する''': あなたの訪れたサイトが通常のコンピュータの機能を変更したり、個人情報をインターネットを通じて権限のない者に送信しようとしていないか Firefox に確認させたいときは、この[[T:Option]]にチェックを入れてください。
{/for}
{for fx35}
* '''攻撃サイトとして報告されているサイトをブロックする''': あなたの訪れたサイトが通常のコンピュータの機能を変更したり、個人情報をインターネットを通じて権限のない者に送信しようとしていないか Firefox に確認させたいときは、この[[T:Option]]にチェックを入れてください。
{/for}
** 警告が無いサイトを信頼できるサイトとして保証するものではないので注意してください。
{for fx3}
* '''偽装サイトとして報告されているサイトを表示するときに警告する''': あなたの訪れたサイトが個人情報を提供するように欺こうとしていないかどうか (これは '''フィッシング詐欺''' とも言われています) Firefox に常に確認させたいときは、この[[T:Option]]にチェックを入れてください。
{/for}
{for fx35}
* '''偽装サイトとして報告されているサイトをブロックする''': あなたの訪れたサイトが個人情報を提供するように欺こうとしていないかどうか (これは '''フィッシング詐欺''' とも言われています) Firefox に常に確認させたいときは、この[[T:Option]]にチェックを入れてください。
{/for}
** 警告が無いサイトを信頼できるサイトとして保証するものではないので注意してください。 登録されていない "フィッシング詐欺" サイトを見つけたときは、{menu ヘルプ} メニューをクリックし、{menu 偽装サイトを報告...} を選択してサイトを報告してください。詳しくは [[Menu Reference#web_forgery|メニューリファレンス]] をご覧ください。詳しい情報については [[How the phishing and malware protection in Firefox works]] をご覧ください。
= パスワード =
* '''サイトのパスワードを記憶する''': Web サイトに簡単にログオンできるように、Web のフォームに入力したパスワードを安全に保存することができます。 パスワードを記憶しないようにするには、この[[T:Option]]のチェックを外してください。
** この[[T:Option]]にチェックを入れると、初めてサイトを訪れた際にパスワードを保存するかどうか尋ねられます。 {button このサイトでは記憶しない} を選択した場合はサイトが例外サイト一覧に追加されます。例外サイト一覧を表示して一覧からサイトを削除するには、{button 例外サイト...} ボタンをクリックしてください。
* '''マスターパスワードを使用する''': 保存されたパスワードや証明書などの取り扱いに注意が必要な情報を [[Glossary#master_password|マスターパスワード]] で暗号化して保護することができます。マスターパスワードを設定すると、Firefox を起動してから最初に保存されたパスワードや証明書にアクセスするとき、パスワードの入力を求められます。 この[[T:Option]]にチェックを入れるとマスターパスワードを設定、{button マスターパスワードを変更...} ボタンをクリックすると変更、チェックを外すと削除します。マスターパスワードがすでに設定されているときは、それを変更、削除するためにマスターパスワードを入力する必要があります。
* {button 保存されているパスワード...}: このボタンをクリックすると、保存されたパスワードの管理と個々のパスワードの削除ができます。
= 警告メッセージ =
Web ブラウズ中に表示されるセキュリティ警告を設定するには、{button 設定...} ボタンをクリックしてください。
== セキュリティ警告ダイアログ ==
* '''暗号化されたページを表示するとき''': この[[T:Option]]を有効にした場合、暗号化されたページを表示する度に確認のダイアログを表示します。
* '''強度の低い暗号化を使用しているページを表示するとき''': この[[T:Option]]を有効にすると、強度の低い暗号化を使用したページを訪れた際に警告します。
* '''暗号化されたページから暗号化されていないページへ移るとき''': この[[T:Option]]を有効にすると、暗号化されたページから暗号化されていないページへ移動する度に警告します。 (ページ上のリンクを選択、ブックマークを選択、新しいアドレスをロケーションバーに入力したときなど)
* '''暗号化されていない情報を送信しようとしたとき''': この[[T:Option]]を有効にした場合、暗号化されていないフォームから情報を送信する際に警告します。
* '''暗号化されていない情報を含む暗号化ページを表示するとき''': この[[T:Option]]を有効にすると、表示しているページに暗号化された情報とされていない情報が混在している場合、警告します。暗号化されたページに暗号化されていない情報が含まれるときは、個人情報を入力する前に必ず、表示しているページの所在を確認してください。
<br/> <br/>
::[[[[Options window [[T:OptionMenu]][[T:Window]]の記事に戻る]]]::
このドキュメントでは、Mozilla Firefox の[[T:OptionMenu]][[T:Window]]における、セキュリティパネル内のすべての[[T:Option]]について説明します。[[T:OptionMenu]][[T:Window]]を開くには、[[T:optionspreferences]]
他のパネルについては [[Options window|設定ウィンドウ]] をご覧ください。
セキュリティパネルでは、安全に Web をブラウズするための設定を行います。
__TOC__
=セキュリティ設定=
{for not fx35}
{for win}[[Image:Security Panel - Win1]]{/for}{for mac}[[Image:Prefs - Security - Mac]]{/for}{for linux}[[Image:Prefs - Security - Lin]]{/for}
{/for}
{for win,fx35}[[Image:ff39d9fc44b9ef7d9985780e80e4e005-1259672766-227-1.png]]{/for}{for mac,fx35}[[Image:240a3a9a04b03c2e73e82a89aef00f16-1246122336-191-1.jpg]]{/for}{for linux,fx35}[[Image:240a3a9a04b03c2e73e82a89aef00f16-1266972441-883-1.jpg]]{/for}
* '''アドオンのインストールを求められたときに警告する''': アドオンのインストール時には常に、インストールの許可を求めるダイアログが表示されます。アドオンを予期せずインストールしてしまうようなことを防ぐため、許可されていないサイトからアドオンをインストールしようとした場合には警告し、インストールの許可を求めるダイアログを表示しません。信頼できるサイトからのインストールを許可するには、{button 例外サイト...} をクリックし、サイトの URL を入力して {button 許可} をクリックしてください。 この[[T:Option]]のチェックを外すと、すべてのサイトで警告を無効にします。
* '''攻撃サイトとして報告されているサイトをブロックする''': あなたの訪れたサイトが通常のコンピュータの機能を変更したり、個人情報をインターネットを通じて権限のない者に送信しようとしていないか Firefox に確認させたいときは、この[[T:Option]]にチェックを入れてください。
** 警告が無いサイトを信頼できるサイトとして保証するものではないので注意してください。
* '''偽装サイトとして報告されているサイトをブロックする''': あなたの訪れたサイトが個人情報を提供するように欺こうとしていないかどうか (これは '''フィッシング詐欺''' とも言われています) Firefox に常に確認させたいときは、この[[T:Option]]にチェックを入れてください。
** 警告が無いサイトを信頼できるサイトとして保証するものではないので注意してください。{for fx35}登録されていない "フィッシング詐欺" サイトを見つけたときは、{menu ヘルプ} メニューをクリックし、{menu 偽装サイトを報告...} を選択してサイトを報告してください。詳しくは [[Menu Reference#w_report-web-forgeryad-this-isnt-a-web-forgeryad|メニューリファレンス]] をご覧ください。{/for} 詳しい情報については [[How the phishing and malware protection in Firefox works]] をご覧ください。
= パスワード =
* '''サイトのパスワードを記憶する''': Web サイトに簡単にログオンできるように、Web のフォームに入力したパスワードを安全に保存することができます。 パスワードを記憶しないようにするには、この[[T:Option]]のチェックを外してください。
** この[[T:Option]]にチェックを入れると、初めてサイトを訪れた際にパスワードを保存するかどうか尋ねられます。 {button このサイトでは記憶しない} を選択した場合はサイトが例外サイト一覧に追加されます。例外サイト一覧を表示して一覧からサイトを削除するには、{button 例外サイト...} ボタンをクリックしてください。
* '''マスターパスワードを使用する''': 保存されたパスワードや証明書などの取り扱いに注意が必要な情報を [[Glossary#w_master-password|マスターパスワード]] で暗号化して保護することができます。マスターパスワードを設定すると、Firefox を起動してから最初に保存されたパスワードや証明書にアクセスするとき、パスワードの入力を求められます。 この[[T:Option]]にチェックを入れるとマスターパスワードを設定、{button マスターパスワードを変更...} ボタンをクリックすると変更、チェックを外すと削除します。マスターパスワードがすでに設定されているときは、それを変更、削除するためにマスターパスワードを入力する必要があります。
* {button 保存されているパスワード...}: このボタンをクリックすると、保存されたパスワードの管理と個々のパスワードの削除ができます。
{for fx35}
= 警告メッセージ =
Web ブラウズ中に表示されるセキュリティ警告を設定するには、{button 設定...} ボタンをクリックしてください。
== セキュリティ警告ダイアログ ==
* '''暗号化されたページを表示するとき''': この[[T:Option]]を有効にした場合、暗号化されたページを表示する度に確認のダイアログを表示します。
* '''強度の低い暗号化を使用しているページを表示するとき''': この[[T:Option]]を有効にすると、強度の低い暗号化を使用したページを訪れた際に警告します。
* '''暗号化されたページから暗号化されていないページへ移るとき''': この[[T:Option]]を有効にすると、暗号化されたページから暗号化されていないページへ移動する度に警告します。 (ページ上のリンクを選択、ブックマークを選択、新しいアドレスをロケーションバーに入力したときなど)
* '''暗号化されていない情報を送信しようとしたとき''': この[[T:Option]]を有効にした場合、暗号化されていないフォームから情報を送信する際に警告します。
* '''暗号化されていない情報を含む暗号化ページを表示するとき''': この[[T:Option]]を有効にすると、表示しているページに暗号化された情報とされていない情報が混在している場合、警告します。暗号化されたページに暗号化されていない情報が含まれるときは、個人情報を入力する前に必ず、表示しているページの所在を確認してください。
{/for}
[[T:backtoOptionsPreferences]]