Firefox の[[T:OptionMenu]]の '''コンテンツ''' パネルには、ウェブサイトのコンテンツの表示方法に関する設定が含まれています。この記事では、このパネル利用できる設定について説明します。 __TOC__ =コンテンツ設定= {for not fx47} {for win7,win8,win10}[[Image:Fx44ContentPanel-win7 ja]]{/for} {for winxp,linux,mac}[[Image:Fx44ContentPanel-winxp]]{/for} {/for} {for =fx47,=fx48} {for win7,win8,win10}[[Image:Fx44ContentPanel-win7 ja]]{/for} {for winxp,linux}[[Image:Fx44ContentPanel-winxp]]{/for} {for mac}[[Image:Fx48ContentPanel-Mac]]{/for} {/for} {for fx49} {for not winxp} [[Image:Fx48MacContentPanel]] {/for} {for winxp}[[Image:Fx44ContentPanel-winxp]]{/for} {/for} {for not fx47} {for win7,win8,win10} = DRM コンテンツ = * '''DRM コンテンツを再生''': [[T:default]]では、Firefox は、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E7%AE%A1%E7%90%86 デジタル著作権管理] (DRM) で保護された HTML5 音楽や動画の再生を許可しています。このオプションのチェックを外すと、この機能はオフになります。詳しくは、[[Watch DRM content on Firefox]] の記事をご覧ください。 {/for} {/for} {for =fx47,=fx48} {for win7,win8,win10,mac} = DRM コンテンツ = * '''DRM コンテンツを再生''': [[T:default]]では、Firefox は、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E7%AE%A1%E7%90%86 デジタル著作権管理] (DRM) で保護された HTML5 音楽や動画の再生を許可しています。このオプションのチェックを外すと、この機能はオフになります。詳しくは、[[Watch DRM content on Firefox]] の記事をご覧ください。 {/for} {/for} {for fx49} {for not winxp} = DRM コンテンツ = * '''DRM コンテンツを再生''': [[T:default]]では、Firefox は、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E7%AE%A1%E7%90%86 デジタル著作権管理] (DRM) で保護された HTML5 音楽や動画の再生を許可しています。このオプションのチェックを外すと、この機能はオフになります。詳しくは、[[Watch DRM content on Firefox]] の記事をご覧ください。 {/for} {/for} = 通知 = Firefox は、通知の送信を許可するウェブサイトを選択できます。詳しく学ぶには、[[Web Push notifications in Firefox]] の記事をご覧ください。{button 選択...} をクリックすると、許可するサイトを変更できます。 *'''通知しない''': このオプションを選択すると、Firefox を終了して再起動するまで、すべての通知が一時的に停止されます。 = ポップアップ = * '''ポップアップ[[T:Window]]をブロックする''': 初期設定では、ウェブサイトの迷惑なポップアップ[[T:Window]]をブロックします。ポップアップブロックを無効にするには、この[[T:Option]]のチェックを外してください。<br/>ウェブサイトによってはポップアップ[[T:Window]]を正当に利用する場合があります。そのようなサイトのためにポップアップを許可することができます。{button 許可サイト...} をクリックして許可するサイトのアドレスを入力し、{button 許可} をクリックしてください。ウェブサイトを一覧から削除するには、サイトを選択して {button サイトを削除} をクリックしてください。一覧を完全に消去するには、{button すべてのサイトを削除 } をクリックしてください。詳細は [[Pop-up blocker settings, exceptions and troubleshooting]] を参照してください。 = フォントと[[T:Colors]] = '''[[T:Default-]]フォント''' と '''サイズ''': ウェブページは通常、ここで指定されたフォントの種類とサイズ (ピクセル単位) で表示されます。ただし、フォントダイアログで指定されていない限りウェブページでの指定が優先されます。 指定の変更とその他の[[T:Option]]は、{button 詳細設定...} ボタンをクリックしてフォントダイアログを表示してください。 == フォントダイアログ == # '''対象言語''' のドロップダウンリストから、言語グループ/文字を選択してください。 例えば、西欧 (Latin) の言語/文字を[[T:Default-]]フォントに設定するには {for not fx34}''西欧''{/for}{for fx34}''ラテン文字''{/for} を選択します。一覧にない言語/文字を指定するには、{for not fx34}''その他の言語''{/for}{for fx34}''その他の表記体系''{/for} を選択してください。 # プロポーショナルテキストを明朝体 (Serif) とゴシック体 (Sans-serif) のどちらにするか選択してください。また、プロポーショナルテキストのフォントサイズも指定してください。 # 明朝体、ゴシック体、等幅 (Monospace) フォントに使用するフォントを指定してください。 <code>等幅フォント</code> のサイズも変更できます。 さらに、画面上で使用する最小フォントサイズを設定できます。この設定は、とても小さくて読みづらいフォントを使用しているサイトで役に立ちます。 * '''Web ページが指定したフォントを優先する''': [[T:Default-]]設定ではウェブページの作者に指定されたフォントを使用します。 この[[T:Option]]を無効にすると、強制的にすべてのサイトであなたの指定したフォントが使用されます。 * '''古い Web ページでの文字エンコーディング''': 文字エンコーディングが指定されていないページの表示には、ここで選択した文字エンコーディングが使用されます。 == [[T:Colors]]ダイアログ == [[Image:Fx38esr-ColorsDialog]]<br/><br/> '''テキストと背景の[[T:Color]]''': [[T:Default]]のテキストと背景の[[T:Color]]を変更します。 これらはテキストと背景の[[T:Color]]を指定していないウェブページで使用されます。 色見本をクリックして[[T:Color]]を選択してください。 * '''システムの[[T:Colors]]を使用する''' この[[T:Option]]にチェックを入れると、上で指定した[[T:Color]]の代わりに OS で定義された[[T:Color]]を使用します。 '''リンクの[[T:Color]]''': ウェブリンクの[[T:Default-]][[T:Color]]を変更します。 色見本をクリックして[[T:Color]]を選択してください。 * '''リンクに下線を付ける''' [[T:Default-]]設定ではウェブページ上のリンクに下線が付きます。 この[[T:Option]]のチェックを外すと無効になります。ただし、独自のリンクスタイルを指定している多くのサイトには効果がないので注意してください。 * '''Web ページが指定した[[T:Colors]]を選択した[[T:Colors]]で上書きする''': ** '''常に''': この{for win}オプション{/for}{for mac,linux}設定{/for}を選択すると、強制的にすべてのサイトであなたの指定した[[T:Colors]]が使用されます。 ** '''高コントラストなテーマのみ''': この{for win}オプション{/for}{for mac,linux}設定{/for}は、高コントラストな {for win}Windows{/for}{for linux}Linux{/for} テーマの使用時は除き、ウェブページの作者により指定された[[T:Colors]]を使用します。 ** '''しない''': この{for win}オプション{/for}{for mac,linux}設定{/for}を選択すると、ウェブページの作者により指定された[[T:Colors]]を使用します。 = 言語 = ウェブページによっては複数の言語で利用できることがあります。 {button 言語設定...} ボタンをクリックして優先する言語を指定してください。 '''言語ダイアログ''': 言語を追加するには '''追加する言語を選択...''' を押して言語を選択し、{button 追加} ボタンをクリックしてください。使用する言語一覧から言語を削除するには、一覧から選択して {button 削除} ボタンをクリックしてください。1 つのページ内であなたの選択した言語が複数利用できる場合の、言語の優先順位を並べ替えることができます。 {button 上へ} ボタンと {button 下へ} ボタンを使用してください。

Firefox のオプション設定環境設定 の コンテンツ パネルには、ウェブサイトのコンテンツの表示方法に関する設定が含まれています。この記事では、このパネル利用できる設定について説明します。

コンテンツ設定

DRM コンテンツ

• DRM コンテンツを再生: このテンプレート "default" は存在しないか承認されていません。では、Firefox は、デジタル著作権管理 (DRM) で保護された HTML5 音楽や動画の再生を許可しています。このオプションのチェックを外すと、この機能はオフになります。詳しくは、Firefox で DRM コンテンツを視聴する方法 の記事をご覧ください。

DRM コンテンツ

• DRM コンテンツを再生: このテンプレート "default" は存在しないか承認されていません。では、Firefox は、デジタル著作権管理 (DRM) で保護された HTML5 音楽や動画の再生を許可しています。このオプションのチェックを外すと、この機能はオフになります。詳しくは、Firefox で DRM コンテンツを視聴する方法 の記事をご覧ください。

DRM コンテンツ

• DRM コンテンツを再生: このテンプレート "default" は存在しないか承認されていません。では、Firefox は、デジタル著作権管理 (DRM) で保護された HTML5 音楽や動画の再生を許可しています。このオプションのチェックを外すと、この機能はオフになります。詳しくは、Firefox で DRM コンテンツを視聴する方法 の記事をご覧ください。

通知

Firefox は、通知の送信を許可するウェブサイトを選択できます。詳しく学ぶには、Firefox での Web Push 通知 の記事をご覧ください。選択... をクリックすると、許可するサイトを変更できます。

• 通知しない: このオプションを選択すると、Firefox を終了して再起動するまで、すべての通知が一時的に停止されます。

ポップアップ

• ポップアップウィンドウウインドウ をブロックする: 初期設定では、ウェブサイトの迷惑なポップアップウィンドウウインドウ をブロックします。ポップアップブロックを無効にするには、このオプション設定 のチェックを外してください。
  ウェブサイトによってはポップアップウィンドウウインドウ を正当に利用する場合があります。そのようなサイトのためにポップアップを許可することができます。許可サイト... をクリックして許可するサイトのアドレスを入力し、許可 をクリックしてください。ウェブサイトを一覧から削除するには、サイトを選択して サイトを削除 をクリックしてください。一覧を完全に消去するには、すべてのサイトを削除 をクリックしてください。詳細は ポップアップブロックの設定とトラブルシューティング を参照してください。

フォントと配色カラー

既定のデフォルト フォント と サイズ: ウェブページは通常、ここで指定されたフォントの種類とサイズ (ピクセル単位) で表示されます。ただし、フォントダイアログで指定されていない限りウェブページでの指定が優先されます。 指定の変更とその他のオプション設定 は、詳細設定... ボタンをクリックしてフォントダイアログを表示してください。

フォントダイアログ

1. 対象言語 のドロップダウンリストから、言語グループ/文字を選択してください。 例えば、西欧 (Latin) の言語/文字を既定のデフォルト フォントに設定するには 西欧ラテン文字 を選択します。一覧にない言語/文字を指定するには、その他の言語その他の表記体系 を選択してください。
2. プロポーショナルテキストを明朝体 (Serif) とゴシック体 (Sans-serif) のどちらにするか選択してください。また、プロポーショナルテキストのフォントサイズも指定してください。
3. 明朝体、ゴシック体、等幅 (Monospace) フォントに使用するフォントを指定してください。 等幅フォント のサイズも変更できます。

さらに、画面上で使用する最小フォントサイズを設定できます。この設定は、とても小さくて読みづらいフォントを使用しているサイトで役に立ちます。

• Web ページが指定したフォントを優先する: 既定のデフォルト 設定ではウェブページの作者に指定されたフォントを使用します。 このオプション設定 を無効にすると、強制的にすべてのサイトであなたの指定したフォントが使用されます。
• 古い Web ページでの文字エンコーディング: 文字エンコーディングが指定されていないページの表示には、ここで選択した文字エンコーディングが使用されます。

配色カラー ダイアログ

テキストと背景の色カラー : 既定デフォルト のテキストと背景の色カラー を変更します。 これらはテキストと背景の色カラー を指定していないウェブページで使用されます。 色見本をクリックして色カラー を選択してください。

• システムの配色カラー を使用する このオプション設定 にチェックを入れると、上で指定した色カラー の代わりに OS で定義された色カラー を使用します。

リンクの色カラー : ウェブリンクの既定のデフォルト 色カラー を変更します。 色見本をクリックして色カラー を選択してください。

• リンクに下線を付ける 既定のデフォルト 設定ではウェブページ上のリンクに下線が付きます。 このオプション設定 のチェックを外すと無効になります。ただし、独自のリンクスタイルを指定している多くのサイトには効果がないので注意してください。
• Web ページが指定した配色カラー を選択した配色カラー で上書きする:
  • 常に: このオプション設定を選択すると、強制的にすべてのサイトであなたの指定した配色カラー が使用されます。
  • 高コントラストなテーマのみ: このオプション設定は、高コントラストな WindowsLinux テーマの使用時は除き、ウェブページの作者により指定された配色カラー を使用します。
  • しない: このオプション設定を選択すると、ウェブページの作者により指定された配色カラー を使用します。

言語

ウェブページによっては複数の言語で利用できることがあります。 言語設定... ボタンをクリックして優先する言語を指定してください。

言語ダイアログ: 言語を追加するには 追加する言語を選択... を押して言語を選択し、追加 ボタンをクリックしてください。使用する言語一覧から言語を削除するには、一覧から選択して 削除 ボタンをクリックしてください。1 つのページ内であなたの選択した言語が複数利用できる場合の、言語の優先順位を並べ替えることができます。 上へ ボタンと 下へ ボタンを使用してください。