セキュアウェブサイト証明書

セキュアウェブサイト証明書は、あなたが訪れようとしているサイトが、本当にそのサイトかどうか (偽装サイトでないか) を Firefox が判断するのに役立ちます。

証明書と階層構造

ウェブサイトのアドレスが https で始まるウェブサイトを訪れる時、あなたのプライバシーを守るため、そのサイトとの通信は暗号化されます。通信が暗号化される前に、ウェブサイトは Firefox に、自身の身元を証明するための証明書を提示するでしょう。

アドレスが https で始まるウェブサイトは、ドメイン名を登録した人と連絡の取れる者によって運営され、また、盗聴を防ぐためにサイトとの通信が暗号化されるという点で安全です。その他の点で保証はありません。

安全なウェブサイトを訪れると、Firefox がサイトの署名された証明書の正当性を確認し、この提示された証明書に署名する上位の証明書の正当性を確認し、最上位の正当であることが知られている ルート証明書 まで確認することによってウェブサイトの証明書が検証されます。これら証明書の連鎖は、証明書階層構造 (Certificate Hierarchy) と呼ばれます。

証明書を見る

Firefox ページ情報ウィンドウ から、現在表示しているウェブサイトの証明書の詳細を素早く表示できます。

https で始まるアドレスのウェブサイトを閲覧する場合、アドレスバーの先頭に錠前アイコンが表示されます。以下のようにして証明書を表示できます:

  1. アドレスバーの 情報ボタン アイコンをクリックします。
  2. コントロールセンター ドロップダウンメニュー内の右矢印をクリックします。
  3. 証明書の認証者が書かれた次のパネルで、詳細を表示 ボタンをクリックします。
    Fx60SecureSite-MoreInfo
  4. ページ情報 ウィンドウウインドウ 内の セキュリティ タブでから、証明書を表示... ボタンをクリックします。
    Fx60PageInfo-ViewCertificate

https で始まるアドレスのウェブサイトを閲覧する場合、アドレスバーの先頭に錠前アイコンが表示されます。以下のようにして証明書を表示できます:

  1. アドレスバーの錠前 Fx70GreyPadlock アイコンをクリックします。
  2. サイト情報 ドロップダウンメニュー内の右矢印をクリックします。
  3. 証明書の認証者が書かれた次のパネルで、詳細を表示 ボタンをクリックします。
    fx71 - View Certificate ja
  4. ページ情報 ウィンドウウインドウ 内の セキュリティ タブでから、証明書を表示... ボタンをクリックします。
    Fx70PageInfo-ViewCertificate ja

証明書ビューアー ウィンドウウインドウ が開き、証明書の発行者、有効期間、フィンガープリントのような基本的な情報が表示されます。詳細 タブで、証明書階層構造、階層構造で選択した証明書のフィールド、選択したフィールドの詳しい値が表示されます。

証明書ビューアー ウィンドウウインドウ が開き、証明書の発行者、有効期間、フィンガープリントなど詳細な情報が表示されます。 Fx71-CertificateViewer 証明書ビューアーでは、ページ内の タブ のようなカラムヘッダーで 証明書階層構造 を表します。各証明書ヘッダーをクリックして情報を表示できます。

疑わしい証明書

https で始まるアドレスのウェブサイトを閲覧する時、セキュアウェブサイト証明書に問題がある場合は、エラーページが表示されます。いくつかの一般的な証明書エラーは、潜在的なセキュリティリスク警告のエラーコードについて の記事に記述されています。

疑わしい証明書を見るには、以下の手順に従ってください:

  1. 安全な接続ではありません の警告ページで、詳細 をクリックします。
  2. 例外を追加... ボタンをクリックします。
    Add Cert Exception 44
  3. セキュリティ例外追加ダイアログが表示されたら 表示... ボタンをクリックします。
    証明書ビューアーダイアログが表示されます。
  1. 警告: 潜在的なセキュリティリスクあり のページで、詳細 をクリックします。(他のエラーページでは、詳細情報... をクリックします。)
    • エラーページについての技術的な詳細が表示されます。
  2. エラーコードの下で、証明書を確認 をクリックします。
    証明書ビューアーダイアログが表示されます。
    Fx66ViewCertificate

証明書エラーの報告

証明書エラーページには、そのエラーを Mozilla に報告するオプションが含まれています。信頼されていないウェブサイトのアドレスとサイト識別情報 (セキュアウェブサイト証明書) を共有することは、Mozilla が悪意のあるサイトを特定し、遮断して、ユーザーを守ることにつながるでしょう。

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