タブキュー機能を使うと、アプリを切り替えずに、リンクをバックグラウンドで開くことができます。Firefox が後で見たいリンクをバックグラウンドで読み込むので、そのまま他のアプリを使い続けることができます。 __TOC__ =タブキュー機能を有効にする= {for m57} タブキュー機能は、''設定'' メニューで有効にできます: #メニューボタン [[Template:AndroidMenuLocation]] をタップし、{menu 設定} [[Template:AndroidMore]] を選択します。 #{menu 一般} を選択します。 #{menu タブキュー} の隣にあるスイッチをオンにします。 {/for} {for not m57} タブキュー機能は、''設定'' メニューで有効にできます: #メニューボタン [[Template:AndroidMenuLocation]] をタップし、{menu 設定} [[Template:AndroidMore]] を選択します。 #{menu 一般} を選択します。 #;[[Image:fennec_settings]] #{menu 複数のリンクを開く} オプションにチェックを入れます。 #;[[Image:multiplelinks_fennec]] {/for} =バックグラウンドでタブを開く= {note}始める前に、[[Make Firefox the default browser on Android| Firefox を Android の既定のブラウザーに設定]] しておいてください。{/note} 使用中のアプリでリンクを開く場合、次の方法で、タブキュー機能を利用して、そのリンクをバックグラウンドで開けます: #別のアプリ (例: Hangouts やメール) 上で、メニューが表示されるまでリンクを長押しします。 #{button ブラウザで開く}をタップします。 #Firefox がリンクをバックグラウンドで開きます。通知が画面の下部と通知パネルに表示されます (画面下部の '''すぐに開く''' を押すと、すぐにそのページを見ることができますし、そのままアプリを使用して、タブをさらにキューに追加することもできます)。 #;[[Image:tab_2]] #キューに追加したページを見たくなったら、通知パネルの通知をタップします。 #;[[Image:tab_notification]] #すべてのリンクが予め読み込まれた状態で Firefox が開きます。

タブキュー機能を使うと、アプリを切り替えずに、リンクをバックグラウンドで開くことができます。Firefox が後で見たいリンクをバックグラウンドで読み込むので、そのまま他のアプリを使い続けることができます。

タブキュー機能を有効にする

バックグラウンドでタブを開く

使用中のアプリでリンクを開く場合、次の方法で、タブキュー機能を利用して、そのリンクをバックグラウンドで開けます:

1. 別のアプリ (例: Hangouts やメール) 上で、メニューが表示されるまでリンクを長押しします。
2. ブラウザで開くをタップします。
3. Firefox がリンクをバックグラウンドで開きます。通知が画面の下部と通知パネルに表示されます (画面下部の すぐに開く を押すと、すぐにそのページを見ることができますし、そのままアプリを使用して、タブをさらにキューに追加することもできます)。

   

4. キューに追加したページを見たくなったら、通知パネルの通知をタップします。

   

5. すべてのリンクが予め読み込まれた状態で Firefox が開きます。