カレンダーのエクスポートや共有を行う
リビジョン情報
- リビジョン ID: 55142
- 作成日:
- 作成者: Thunderbird Migration
- コメント: Imported from SUMOMO 2014-02-14 09:44:45
- 査読日: はい
- 査読日:
- 査読者: tb_migration
- 承認済み はい
- 現在のリビジョン? いいえ
- 翻訳準備中: はい
- 翻訳準備完了:
- 翻訳準備承認: tb_migration
リビジョンのソース
リビジョンの内容
必要なもの:
- Lightning
- WebDAV をサポートするサーバ
Lightning で行う手順
- ボタンを押して、Lightning を開きます。
- メニューをクリックします。
- をクリックします。
- 公開したいカレンダーをクリックして を押します。
- WebDAV サーバの URL を入力します。
- ユーザ名、パスワード、その他必要な情報を入力します。
- 以上で完了です!
Thunderbird および Lightning でカレンダーをエクスポートする
- Thunderbird を起動します。
- メニューをクリックします。
- を選択して、選択ダイアログを開きます。
- エクスポートしたいカレンダーを選択して をクリックします。
- エクスポートしたカレンダーを保存する場所やファイル名を指定します。ファイル名の入力欄の右端にある小さな矢印をクリックして、適切な保存先を選択することもできます!
- 作成するファイルの種類を選択します: HTML、iCalendar 形式、CSV ファイル。
- ボタンをクリックします。
共有フォルダを用いる
カレンダーファイルが共有フォルダに保存されている場合は、適切な拡張機能がインストールされていれば、複数の Thunderbird で同一のカレンダーファイルを開くことができます。
また標準の iCalendar プロトコルが使用されていれば、Microsoft Outlook のような他のカレンダー製品と同一のカレンダーを共有することもできるでしょう。
- ただしこの方法を用いると、最初にカレンダーファイルを開いた Thunderbird だけが変更の権限を持つことになります。