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ローカルに保存 (ダウンロード) されたメッセージへのアクセスをブロックするには、ディスク暗号化、コンピューターアカウント、ファイルシステムのアクセス許可などの従来のコンピューター保護を使用するべきです。オペレーティングシステムで各人ごとに個別の WindowsmacOSOS ユーザーアカウントを作成し、あなたの WindowsmacOSOS アカウントにパスワードを要求するようにし、管理者権限を与えず、あなたのコンピューターアカウントのファイルシステムへのアクセスを許可しないでください。(Thunderbird は、メールアカウント、メッセージ、パスワード情報をオペレーティングシステムのアカウントごとに個別に保存します。)
プライマリーパスワードは何を保護しますか?
Thunderbird は、パスワードマネージャー にアカウントごとのパスワードやその他の認証情報を保存できるため、新着メッセージの確認時に再度入力する必要はありません。
共用のコンピューターを使用していて、保存されたパスワードや認証情報を他の人に見られたくない場合はどうすればよいでしょうか? プライマリーパスワードを設定すると、Thunderbird に記憶させたパスワードを表示したり使用したりする際に、そのパスワードの入力が必須になります。プライマリーパスワードは、Thunderbird のセッションごとに 1 回入力するだけで済みます。
プライマリーパスワードを設定する
既定では、保存されたパスワードを保護するためのマスターパスワードを使用しません。マスターパスワードを設定する方法は:
- Thunderbird アプリメニュー > をクリックします。
- パネルを選択します。
- パスワード セクションに行きます。
- マスターパスワードを使用する にチェックを入れてください。
- マスターパスワードの変更ダイアログが表示されます。マスターパスワードを入力すると、品質レベルメーターにパスワードの推測しにくさが示されます。以下に、よいパスワードを作成するためのヒントを紹介します:
- 大文字を少なくとも 1 文字含めてください。
- 数字を 1 文字以上含めてください。
- アルファベットや数字以外の文字を少なくとも 1 文字含めてください。例: @ # $ % ^ & * ( )
- あなただけ が保存したパスワードを見ることができるようにするために、自分が覚えやすく、他人が推測しにくいマスターパスワードを作成してください。
- 確認のため、パスワードは同じものを 2 回入力する必要があります。
- マスターパスワードを設定するには、 ボタンをクリックします。
これで、マスターパスワードが設定されました。セッションごとに、最初にパスワードを表示または使用する必要がある時にマスターパスワードの入力を求められます。
プライマリーパスワードを変更する
- Thunderbird アプリメニュー > をクリックします。
- パネルを選択します。
- パスワード セクションに行きます。
- ボタンをクリックしてください。
- パスワードを変更する権限があることを確認するため、現在のマスターパスワードを入力してください。
- 新しいパスワードを 2 回入力してください。
- ボタンをクリックします。
プライマリーパスワードを削除する
上記の プライマリーパスワードの変更 の手順に従いますが、新しいプライマリーパスワードの欄を両方とも空のままにしてください。ただし、プライマリーパスワードがわからない場合は、以下のリセット手順を使用する必要があります。
プライマリーパスワードを忘れた場合にリセットする
プライマリーパスワードを忘れてしまった場合は、リセットすることができます。
- Thunderbird アプリケーションメニュー > > をクリックし、Incoming Connection ダイアログで ボタンをクリックしてエラーコンソールを開きます (キーボードショートカット: Ctrl + Shift + J、macOS では Command + Shift + J)。
- 以下のテキストをコピーしてコンソールに貼り付けます。
openDialog("chrome://pippki/content/resetpassword.xhtml") - ボタンをクリックします。Evaluate ボタンが表示されない場合は、キーボードの Return または Enter を押してください。
- マスターパスワード削除の確認のダイアログで、 ボタンをクリックします。