信頼するサイトで Java を有効にするには
リビジョン情報
- リビジョン ID: 48946
- 作成日:
- 作成者: marsf
- コメント: update for Fx24.
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- 査読者: marsf
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リビジョンのソース
リビジョンの内容
セキュリティ上の問題から Firefox は Java プラグインのいくつかのバージョンで自動実行を停止しています。必要であれば、信頼できるサイトで Java を利用できます。その方法を説明します。
警告: 問題のあるプラグインは、信頼できるサイト以外で有効化してはいけません。
Java を一時的に有効にする
- "ここをクリックすると、プラグインを有効にします。" というメッセージが表示されたら、クリックして、Java コンテンツを読み込んでください。
補足: このメッセージは、このサイトの次回訪問時や Java を使用する別のサイトを訪問した時に再度表示されます。
信頼するサイトで Java を常に有効にする
よく利用する信頼できるサイトが Java を使用しているのであれば、その Web サイトで Java が動作するように設定できます。
- アドレスバーにある赤いプラグインアイコンをクリックしてください。メッセージウィンドウウインドウ が開きます。
- メッセージウィンドウウインドウ
下部の メニューをクリックして、 を選択してください。
- これで、このサイトでは、いつでもプラグインが自動で実行されるようになり、"ここをクリックすると、プラグインを有効にします。" というメッセージが表示されなくなります。
ユーザを保護するため、Firefox はセキュリティ上の問題を抱える Java プラグインのすべてのバージョンの自動実行を停止しています。しかしながら、必要であれば、信頼できるサイトで Java を利用できます。その方法を説明します。
Java を一時的に有効にする
- "Java を有効にします" というメッセージが表示されたら、このメッセージをクリックして Java コンテンツを読み込んでください。
- または、ページ内に Java コンテンツを有効化する視覚的な領域が無い場合は、Firefox のアドレスバー内の赤いプラグインアイコンを探してください。このアイコンをクリックし、メッセージパネル内の
画像 "Fx24-JavaAllowNow" は存在しません。 を選択して Java コンテンツを一時的に有効にしてください。
補足: このメッセージは、このサイトの次回訪問時や Java を使用する別のサイトを訪問した時に再度表示されます。
信頼するサイトで Java を常に有効にする
よく利用する信頼できるサイトが Java を使用しているのであれば、その Web サイトで Java が動作するように設定できます。
- アドレスバーにある赤いプラグインアイコンをクリックしてください。メッセージパネルが開きます。
- メッセージパネル内の
画像 "Fx24-JavaAllowRemember" は存在しません。- これで、このサイトでは、いつでもプラグインが自動で実行されるようになり、"プラグインを有効にします。" というメッセージが表示されなくなります。
をクリックします。