クラッシュサイン - RtlpWaitOnCriticalSection
リビジョン情報
- リビジョン ID: 4230
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リビジョンのソース
リビジョンの内容
このテンプレート "crashsig" は存在しないか承認されていません。 RtlpWaitOnCriticalSection
これは、プラグインやプロセス監視ソフトウェアなど、サードパーティ製のソフトウェアがクラッシュしていることを示す一般的なクラッシュサインです。最もよくある原因は、Dr.Web Anti-Virus および NOD32 Antivirus です。これらのプログラムを更新または無効にすることで解決できるかもしれません。
クラッシュの原因となっているソフトウェアを特定する
どのソフトウェア部品がクラッシュの原因となっているか特定するには、クラッシュレポートの詳細から探ってください。
Crashing Thread のすぐ下の一行目が ntdll.dll でないときは、サードパーティ製のソフトウェアがクラッシュを引き起こしていると思われます。例えば次のファイルです:
- drwebsp.dll (Dr.Web Anti-Virus)
- imon.dll (NOD32 Antivirus)
- NPSWF32.dll (Adobe Flash)
- nvLsp.dll (NVIDIA Application Filter, Nvidia NTune の一部)
クラッシュレポートの読み方を知りたいときは、crashID 書き添えて フォーラムで質問 してください。
原因となっているソフトウェアを特定できたら、そのソフトウェアを更新するか、取り扱い業者に問い合わせてください。