Firefox
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作成日:
1 週間前
スマートウィンドウでは、Firefox が提供する AI モデルの代わりに、独自の AI モデルを接続できます。これは、より詳細な制御を行いたい場合、特定のプロバイダーを使用したい場合、またはデバイス上でローカルにモデルを実行したい場合に便利です。
次のいずれかを接続できます:
- リモートモデル (OpenRouter など)
- デバイス上で実行されるローカルモデル (Lemonade Server や Ollama など)
注: カスタムモデルを使用すると、スマートウィンドウが期待どおりに動作しない場合があります。この機能とこれらの手順は、これらのサービスやツールに精通しているユーザーを対象としています。
リモートモデル (OpenRouter) を使用する
- まだアカウントを持っていない場合は、https://openrouter.ai/ で OpenRouter アカウントを作成します。
- OpenRouter で API キーを生成し、安全な場所にコピーします。
- OpenRouter の API キーは sk-or-v1- で始まります。
- OpenRouter の 「モデル」ページ を開き、使用したいモデルを選択します。
- モデル ID をメモします。例: z-ai/glm-4.5-air:free
- Firefox で を開きます。
- > > の順に移動します。
- を選択します。
- 以下のフィールドに入力します:
- Model name: 手順 3 で取得した OpenRouter のモデル ID を貼り付けます。
- Model endpoint: OpenRouter の API エンドポイント (通常は https://openrouter.ai/api/v1) を入力します。
- API key: 手順 2 で取得した OpenRouter の API キーを貼り付けます。
- をクリックします。
- スマートウィンドウを開き、アシスタントの使用を開始します。
ヒント: OpenRouter のモデルページ (直接リンク) で「free」と検索すると、無料のモデルを見つけることができます。
ローカルモデルを使用する
例: Lemonade Server
- https://lemonade-server.ai/ から Lemonade Server をダウンロードしてインストールします。バージョン 10.2.0 以降を使用する必要があります。
- Lemonade Server を実行し、アプリの指示に従って任意のモデルをダウンロードします。
- コマンドラインターミナルで、`lemonade config set ctx_size=8192` コマンドを実行してコンテキストサイズを大きく設定します。
- UI からモデルを再読み込みするか、`lemonade unload` コマンドを使用します (次にモデルにリクエストを行うと、設定が読み込まれます)。
- Firefox で を開きます。
- > > の順に移動します。
- を選択します。
- 以下のフィールドに入力します:
- Model name: 手順 2 で取得したモデル名 (例: SmolLM3-3B-GGUF) を入力します。
- Model endpoint: Lemonade Server のエンドポイント (通常は http://localhost:13305/api/v1) を入力します。
- Lemonade Server では API キーは不要です。
- をクリックします。
- スマートウィンドウを開き、アシスタントの使用を開始します。
例: Ollama
- https://ollama.com/download から Ollama をダウンロードしてインストールします。
- Ollama を実行し、サイトの指示に従って任意のローカルモデルをダウンロードします。
- Firefox の設定画面を開き、 > > の順に移動して、 を選択します。
- 以下のフィールドに入力します:
- Model name: 手順 2 で取得したモデル名 (例: qwen3.5:4b) を入力します。
- Model endpoint: OpenRouter の API エンドポイント (通常は http://localhost:11434/v1) を入力します。
- Ollama では API キーは不要です。
- をクリックします。
- スマートウィンドウを開き、アシスタントの使用を開始します。