Firefox のパスワードマネージャー

Firefox の パスワードマネージャーは、ウェブサイトへのアクセスに利用するユーザ名とパスワードを安全に保存し、次回以降ウェブサイトにアクセスした際にそれらの情報を自動的に入力します。この記事では、パスワードマネージャーでパスワードを記憶、参照、削除、保護する方法を説明します。

Firefox にユーザー名とパスワードを記憶させる

ウェブサイトに保存していないユーザー名とパスワードを入力すると、Firefox にその情報を記憶保存するか尋ねられます。

fx43-RememberLogin Fx55SaveLogin
ヒント: プロンプトの外側をクリックすると、そのボックスは隠れます。これを再び表示させるには、ロケーションバーの左端にある鍵のアイコンをクリックしてください。 Firefox がパスワードを保存するか尋ねない場合は ユーザー名とパスワードが保存されない の記事をご覧ください。

プロンプトには下記の項目があります:

  • ユーザー名とパスワードを記憶する場合は、記憶する保存する をクリックします。 次回そのウェブサイトにアクセスした時、Firefox が自動的にユーザー名とパスワードを入力します。
    • 間違ったユーザー名とパスワードを保存した場合はウェブサイトで正しいものを入力し直すと、Firefox がその情報を保存するかを尋ねます。新しいユーザー名とパスワードを保存する場合は 更新する をクリックします。
  • そのサイトのユーザー名とパスワードを記憶させない場合は、ドロップダウンメニューをクリックして このサイトでは記憶しない保存しない を選択します。以降、そのウェブサイトへログインする時にパスワードを記憶するかを尋ねることはありません。
    • 後で、そのサイトについて、Firefox がユーザー名やパスワードを保存するか尋ねるようにしたい場合は、Firefox のオプションを開き、セキュリティパネルプライバシーとセキュリティ パネル の例外サイトからそのサイトを削除する必要があります。後で、そのサイトについて、Firefox がユーザ名やパスワードを保存するか尋ねるようにしたい場合は、Firefox の設定を開き、セキュリティパネルプライバシーとセキュリティ パネル の例外サイトからそのサイトを削除する必要があります。
  • 今はユーザ名やパスワードを記憶しない場合は、ドロップダウンメニューをクリックして 今回は記憶しない を選択します保存しない をクリックします。そのウェブサイトに次にアクセスしたときに、ユーザー名とパスワードを記憶するかを尋ねられます。
注記: 一部のウェブサイトでは、チェックボックスにチェックを入れることでログインしたままにすることができます。これはウェブサイト側の機能であり、Firefox にユーザー名とパスワードを保存しているかどうかに関係なく動作します。

一つのサイトの複数のアカウントを管理する

一つのサイトで複数のアカウントを持っている場合は、すべてのログイン情報が保存されます。サイトに訪れた時、毎回異なるアカウントのログイン情報を Firefox に入力させることができます。

  1. ユーザー名のフィールドを右クリックControl キーを押しながらクリックし、コンテキストメニューを表示します。
  2. ログイン情報を入力 をクリックします。
  3. ログインしたいユーザー名を選択してください。Firefox が自動的にそのユーザー名のパスワードを入力します。
    login multiple accounts 42

パスワードの表示と削除

特定のサイトのパスワードを表示するには、そのサイトを開き、ユーザー名のフィールドを右クリックControl キーを押しながらクリックし、ログイン情報を入力 から 保存されたログイン情報を表示 を選択してください。

Firefox に保存されているユーザー名とパスワードは管理に簡単できます。

  1. メニューボタン New Fx Menu をクリックし、オプション環境設定設定 を選択します。
  2. セキュリティプライバシーとセキュリティ パネルをクリックします。
  3. フォームとパスワード の下にある 保存されているログイン情報... をクリックします。パスワードマネージャーが開きます。
fx43SavedLoginsUI Fx56SavedLogins
  • 保存されているパスワードを表示するには、パスワードを表示する をクリックします。ウィンドウウインドウ を閉じると、パスワードは自動的に非表示になります。
  • 検索ボックスは、特定のウェブサイトやユーザ名を検索するために使用します。検索ボックスの X 印をクリックすると、検索語を消去してすべての一覧を表示します。
  • ウェブサイトのユーザー名とパワードを削除するには、一覧でそのサイトの項目を選択して 削除 をクリックします。
  • すべてのユーザー名とパスワードを削除するには、すべて削除 をクリックします。確認のダイアログを経て、保存されているすべてのユーザー名とパスワードは削除されます。
  • 他の Chrome や Internet Explorer からパスワードをインポートする取り込むにはインポート ボタンをクリックし、ウィザードの指示に従ってください。
注記: パスワードマネージャーのインポート取り込み機能は現在 Windows でのみ利用できます。

パスワードの保護

すべてのサイトで同一の簡単なパスワードを使用していると 個人情報漏洩 のおそれが高まります。より安全なパスワードを選ぶには の記事では安全なパスワードを簡単に作る方法を説明しています。また、前述のとおり、パスワードマネージャーをパスワードの記憶に役立てることができます。

パスワードマネージャーは、ユーザー名とパスワードを 暗号化 してハードディスクドライブに保存しますが、あなたのコンピューターを使用できる他人がそれらの情報を参照したり使用することができます。マスターパスワードでログイン情報を保護する の記事ではこのような事態を防ぎ、またコンピューターを紛失したり盗まれたりした場合でもユーザ名やパスワードの情報が保護されるようにする方法を説明します。

ユーザー名やパスワードに関して問題がありますか?

以下の記事が、ユーザー名やパスワードに関する問題解決の助けになるでしょう:

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