詳細設定 - Firefox のアクセシビリティ、ブラウジング、ネットワーク、更新、その他

(『設定ウィンドウ - 詳細パネル』からリダイレクトしました)

この記事では、Firefox のオプション設定環境設定 ウィンドウウインドウ における、詳細 パネル内のすべてのオプション設定 について説明します。詳細パネルには、あまり使用されないオプション設定 が含まれます。ここでは、プロキシを設定したり、ディスクキャッシュを消去したり、Firefox の更新について設定するなど、特定のユーザにのみ必要な設定を行います。

一般タブ

Options - Advanced - Win1 23 Adv Gen Mac Fx23 Adv Gen Linux Fx23

Fx34Win7-AdvancedGeneral Fx34MacAdvancedPanel-GeneralTab Fx34LinAdvancedGeneral

Fx38AdvancedPanel-General

アクセシビリティ

  • ページ中の移動にカーソルを使用する (キャレットブラウズモード): このオプション設定 を有効にすると、Web ページ中を移動可能なカーソルが表示され、キーボードでテキストを選択できるようになります。このモードは、キャレットブラウジングとして知られ、F7 を押してモードの有効/無効を切り換えることができます。
  • キー入力時に検索を開始する: このオプション設定 を有効にすると、検索する文字列の入力と同時に現在の Web ページ内を逐次検索します。入力した文字列をページ内で検索している間、検索した文字列についての情報を表示する検索ツールバーが自動的に ウィンドウウインドウ 下部に表示されます。
  • Web ページが自動的に転送や再読み込みさせようとしたときに警告する: このオプション設定 を有効にすると、Web サイトによる他のページへの転送や自動的な再読み込みを防ぎます。

ブラウズ

  • 自動スクロール機能を使用する: 自動スクロールは、マウスの中央ボタン (通常はスクロールホイール) を押したままマウスを上下に移動させるだけでページをスクロールできる便利な機能です。この機能を迷惑に感じる方は、このオプション設定 で自動スクロールを無効にしてください。
  • スムーズスクロール機能を使用する: スムーズスクロールは、とても長いページを読むときにとても役に立ちます。通常は Page Down キーを押すと同時に 1 ページ下を表示します。スムーズスクロールでは、より滑らかに下へスクロールします。スクロールした量を確かめることができるため、前に読んでいた個所から容易に続けて読むことができます。
  • ハードウェアアクセラレーション機能を使用する (可能な場合): Firefox は、動画やアニメーションなどのページを表示するために、コンピュータに搭載されたグラフィックカードの処理装置を利用することができます。この種類のデータの表示は、コンピュータのメインの処理装置よりもグラフィックカードの処理装置のほうが高速に処理できるため、この機能を有効にすることにより、Firefox の動作が速くなります。このオプション設定既定デフォルト でチェックが入っていますが、すべてのグラフィックカードで利用できる機能ではありません。機能が利用可能な場合に有効になります。詳しくは、ハードウェアアクセラレーションについて のブログ記事 (英語) を参照してください。
    この設定を変更した場合は、Firefox を再起動する必要があります。
    Firefox を再起動するには:
    1. Firefox ウィンドウ上部の Firefox ボタンをクリックし、終了Firefox ウィンドウ上部の ファイル メニューをクリックし、終了メニューバー上の Firefox メニューをクリックし、Firefox を終了Firefox ウィンドウ上部の ファイル メニューをクリックし、終了 を選択します。

      メニューボタン New Fx Menu をクリックし、終了終了 Close 29 をクリックします。

    2. Firefox を再び起動してください。
  • 自動スペルチェック機能を使用する: この設定を有効にした場合、Web フォームに入力した単語の綴りを 自動的にチェック し、修正候補を提供します。日本語版にはスペルチェックのための辞書が同梱されていないため、この機能を使用するには辞書をダウンロードする必要があります。任意のテキストフィールド上で右クリック Ctrl を押しながらクリックし、辞書を追加... メニューを選択して辞書をダウンロードしてください。さらに辞書を追加するには、同様にコンテキストメニューの このフィールドのスペルチェックを行う にチェックを入れてスペルチェックを有効にし、コンテキストメニューに追加される 言語 サブメニューの 辞書を追加... を選択して辞書をダウンロードしてください。

既定のデフォルト Web ブラウザ

  • 起動時に Firefox が既定のデフォルト Web ブラウザであるか確認する: このオプション設定 は、Firefox の起動時に既定のデフォルト Web ブラウザであるか確認したいときに選択してください。プログラムアプリケーション が Web ページを表示したり HTML ファイルを開こうとするとき、常に Firefox が使用されるようにします。すぐに既定のデフォルト Web ブラウザであるか確認するには、今すぐ確認 ボタンをクリックしてください。
    • Firefox が既定のデフォルト Web ブラウザでない場合、Firefox を既定のデフォルト Web ブラウザに設定する ボタンをクリックして既定のデフォルト Web ブラウザに設定できます。

データの選択タブ

Data Choices Fx 23 Win7 Adv Data Mac Fx23 Adv Data Linux Fx23

パフォーマンス情報の送信

  • パフォーマンス情報の送信を有効にする: このオプションを有効にすると、Firefox の実際の パフォーマンスに関する匿名のデータ を Mozilla へ送信します。この情報は、Firefox を改良するために使用されます。

Firefox ヘルスレポート

  • Firefox ヘルスレポートを有効にする: Firefox ヘルスレポート は、ブラウザのパフォーマンスと健康状態についての経過情報を提供します。Mozilla はこのデータを、有意義な実例とヒントを提供するために利用します。また、ユーザにとって Firefox をより良いものにするため、すべての人に共有されたデータを集計しています。

クラッシュレポートの送信

  • クラッシュレポートの送信を有効にする: Firefox がクラッシュすると、Mozilla クラッシュレポータ が現れ、クラッシュしたことを Mozilla に報告することができます。このオプションにチェックを入れると、クラッシュレポータウィンドウの 問題を解決できるよう Mozilla にレポートを送信する オプションにもチェックが入ります。

Fx38AdvancedPanel-DataChoices

  • Firefox ヘルスレポートを有効にする: Firefox ヘルスレポート は、ブラウザのパフォーマンスと健康状態についての経過情報を提供します。Mozilla はこのデータを、有意義な実例とヒントを提供するために利用します。また、ユーザにとって Firefox をより良いものにするため、すべての人に共有されたデータを集計しています。
  • 追加データを共有する (パフォーマンス情報など): この設定を有効にすると、Firefox の実際のパフォーマンスについての匿名データ (詳細情報) が Mozilla に送信されます。この情報は、Firefox をより良いものにするために使用します。
  • クラッシュレポートの送信を有効にする: Firefox がクラッシュすると、Mozilla クラッシュレポータ が現れ、クラッシュしたことを Mozilla に報告できます。このオプションにチェックを入れると、クラッシュレポータウィンドウの 問題を解決できるよう Mozilla にレポートを送信する オプションにもチェックが入ります。

ネットワークタブ

Adv Network Win7 23 Adv Net Mac Fx23 Adv Net Linux Fx23

Fx38AdvancedPanel-Network

接続

あなたが所属する組織やインターネットサービスプロバイダは、プロキシを提供しているか、プロキシを使用する必要があるかもしれません。プロキシはあなたのコンピュータとインターネットの仲介として動作します。プロキシは、そのキャッシュを使用して要求に応えられるかどうかを知るために、すべてのインターネットへの要求に割り込みます。プロキシはパフォーマンスの向上や要求処理、コンピュータをインターネットから隠蔽して安全性を向上させるために使用されます。また、企業のファイアーウォールの一部としても使用されます。

インターネット接続ダイアログ

  • プロキシを使用しない: プロキシを使用しないときは、これを選択してください。
  • このネットワークのプロキシ設定を自動検出する: あなたのネットワークのプロキシ設定を自動検出するには、これを選択してください。
  • システムのプロキシ設定を使用する: OS で設定されたプロキシ設定を使用するには、これを選択してください。
    • これは既定のデフォルト の設定です。
  • 手動でプロキシを設定する: 1 つ以上のプロキシサーバのリストを持っているときは、これを選択してください。接続情報についてはシステム管理者に尋ねてください。各プロキシにはホスト名とポート番号が必要です。
    • すべてのプロトコルで同じプロキシ名とポート番号が使用されているときは、すべてのプロトコルでこのプロキシサーバを使用する にチェックを入れてください。
    • プロキシなしで接続: プロキシを使用しないホスト名や IP アドレスのリスト。
  • 自動プロキシ設定スクリプト URL: プロキシ設定 (英語) (.pac) ファイルを持っているときは、これを選択してください。URL を入力して OK をクリックすると、変更を保存してプロキシ設定を読み込みます。
    • 再読み込み: 再読み込みボタンは現在利用可能なプロキシ設定を読み込みます。

キャッシュされた Web ページ

一度表示したページは、次回同じページを開いた時にすばやく表示できるようにするため、特別なキャッシュフォルダに格納されます。ここで、キャッシュに使用できるサイズを指定できます。また、コンテンツのキャッシュをすぐに消去できます。

  • 今すぐ消去: 現在のキャッシュを今すぐに消去し、キャッシュに使用されていたディスク領域を開放します。
  • キャッシュサイズを制限する: このオプションにチェックを入れると、キャッシュの最大サイズをメガバイト単位で指定できます。

オフライン Web ページとユーザデータ

  • 今すぐ消去: Web サイトにより保存されたオフライン時に使用するためのデータを今すぐに消去します。
  • Web サイトがオフライン作業用データの保存を求めてきたときに知らせる: インターネットへ接続されていない時に使用される必要なデータの格納を Web サイトに許可します。オフライン作業用データの保存をブロックしている Web サイトを許可したいときは、例外サイト... ボタンをクリックしてください。リストから許可したい Web サイトを選択し、サイトを削除 ボタンをクリックします。すべての Web サイトをリストから削除したいときは、すべてのサイトを削除 ボタンをクリックします。

更新タブ

Adv Update Win7 23 Adv Update Mac Fx23 Adv Update Linux Fx23

Fx38WinAdvancedPanel-Update Fx38MacLinuxAdvancedPanel-Update

Firefox の更新

  • 自動的に更新をインストールする (推奨: セキュリティ向上): 見つかった更新を自動的にダウンロードしてインストールします。
    • 更新によりアドオンが無効化される場合は警告する: 更新によりインストールされたアドオンが無効化されるときに確認したい場合は、このオプションにチェックを入れてください。
  • 更新の確認は行うが、インストールするかどうかを選択する: 更新をダウンロードしてインストールするか確認するダイアログが表示されます。ここで更新しない場合は後でダウンロードすることもできます。
  • 更新の確認は行わない (非推奨: セキュリティリスク): 更新の確認を行いません。
    警告: Firefox のチェックを外すと、緊急のセキュリティアップデートも受け取らなくなります。手動で頻繁に更新確認しない限り、オンラインでの安全が保てなくなります。
  • ダウンロードとインストールの更新履歴を見るには、更新履歴を表示 ボタンをクリックします。
  • 更新のインストールにバックグラウンドサービスを使用する: Firefox は更新をインストールするときに、Mozilla Maintenance Service を利用します。これにより Windows 7 および Vista で、ユーザー アカウント制御のダイアログを通して Firefox があなたのコンピュータに変更を加える許可を得る必要がなくなります。
注記: 管理者権限のあるアカウントか、Firefox をインストールしたユーザのアカウントで Firefox を起動している必要があります。

次のソフトウェアを自動的に更新する

  • 検索エンジン: インストールされた検索エンジンの更新を自動的に受け取ります。
注記: Linux の パッケージ管理システム で更新が制御されている場合、Firefox の更新オプションは意味をなさないでしょう。

Firefox の更新

  • 自動的に更新をインストールする (推奨: セキュリティ向上): 見つかった更新を自動的にダウンロードしてインストールします。
    • 更新によりアドオンが無効化される場合は警告する: 更新によりインストールされたアドオンが無効化されるときに確認したい場合は、このオプションにチェックを入れてください。
  • 更新の確認は行うが、インストールするかどうかを選択する: 更新をダウンロードしてインストールするか確認するダイアログが表示されます。ここで更新しない場合は後でダウンロードすることもできます。
  • 更新の確認は行わない (非推奨: セキュリティリスク): 更新の確認を行いません。
    警告: Firefox のチェックを外すと、緊急のセキュリティアップデートも受け取らなくなります。手動で頻繁に更新確認しない限り、オンラインでの安全が保てなくなります。
  • ダウンロードとインストールの更新履歴を見るには、更新履歴を表示 ボタンをクリックします。
注記: admin アカウントか、Firefox をインストールしたユーザのアカウントで Firefox を起動している必要があります。
注記: root アカウントか、Firefox をインストールしたユーザのアカウントで Firefox を起動している必要があります。

次のソフトウェアを自動的に更新する

  • 検索エンジン: インストールされた検索エンジンの更新を自動的に受け取ります。

証明書タブ

Options - Advanced - Win4 23 Adv Cert Mac Fx23 Adv Cert Linux Fx23

Fx33Advanced-Certificates-Win Fx33Advanced-Certificates-Lin

Fx34Advanced-Certificates-Win Fx34Advanced-Certificates-Lin Fx34MacPrefAdv-Cert

Fx38AdvancedPanel-Certificates

証明書 によって安全なサイトへの接続の暗号化と復号が行われます。

  • サーバが個人証明書を要求したとき: 一部のサーバは独自の証明書の審査を要求します。そのため、Firefox が証明書を生成するかどうかを尋ねます。後でそのサイトを訪れた場合、どの証明書を使用するか尋ねられます。Firefox に証明書を自動的に選んでほしいときは 自動的に選択する オプション設定 を選択してください。
    注記: 個人証明書には、あなたの名前や住所などの個人を識別できる情報を含むことができます。自動的に選択する オプション設定 を選択すると、代わりにプライバシーを侵害されるおそれがあります。この設定にした場合、Web サイトがあなたの個人証明書を要求しても警告されず、あなたの個人情報にアクセスできる相手を制限できなくなる可能性があります。
  • OCSP レスポンダに問い合わせてデジタル証明書の有効性をリアルタイムに確認する: 証明書が有効かどうかを Firefox が OCSP (オンライン証明書状態プロトコル) サーバに問い合わせて確認します。既定の設定では、証明書に OCSP サーバの記載があれば、その証明書が検証されます。この設定を変更する必要があるのは、ご利用のインターネット環境が必要とする場合のみでしょう。
  • 証明書を表示...: 保存された証明書の表示、新しい証明書のインポート、古い証明書のバックアップや削除をするにはこのボタンをクリックしてください。
  • 検証...: Firefox は証明書がまだ正当なものかどうかを OCSP(Online Certificate Status Protocol) サーバに確認します。既定デフォルト では、証明書が OCSP サーバを提供しているときのみ検証します。代わりに、すべての証明書を検証する OCSP サーバを指定しておくこともできます。これらのオプション設定 を管理するには 検証... ボタンをクリックしてください。これは、あなたのインターネット環境が必要とする場合のみ変更してください。
  • セキュリティデバイス...: セキュリティデバイスは接続の暗号化と復号、証明書とパスワードを保存します。Firefox のものではないセキュリティデバイスを使用する必要があるときは セキュリティデバイス... ボタンをクリックしてください。


この記事を共有する: http://mzl.la/1RwtUcw

この記事は役に立ちましたか? しばらくお待ちください...

この記事の貢献者: marsf, yyss, dskmori, delihiros。あなたも手助けしませんか?- 貢献するにはこちらから